リンパケアの効果を高めるためのポイント

筋肉をゆるめるためには気持ちよさが大切。
どの動きも、痛みの出ない範囲内で動かしましょう。
身体がゆるむと、徐々に可動域も広がってきます。

さとう式リンパケアの基本にして最重要のケア方法!
効果を高めるためにも、まずは耳=咀嚼(そしゃく)筋をゆるめることからスタートしましょう。

  • 背中・首・肩のこり
  • シワ
  • 髪質改善
  • 薄毛
  • 歯ぎしり
  • 小顔
  • 美肌

耳たぶを回す

耳たぶの付け根を軽くつまみ、少し持ち上げた状態から、
ごくごく優しい力でくるくると4回後ろにまわします。

両手のひらを頬に添え、頬骨からエラに向かってサッサッと
軽いタッチで4回なでおろします。

もう一度「1」と同じように、耳たぶを4回後ろにまわします。

そしゃく筋のなかでも緊張しやすい筋肉の
咬筋(こうきん)   外側翼突筋(がいそくよくとつきん)

あごをゆらす

下あごを前後にイチ、ニ、サン、シ、
とリズミカルにゆらします。

左右にテンポよくゆらします。

あごを「アイーン」の形にして、
大きく開きます。

そしゃく筋全体
側頭筋(そくとうきん)  咬筋(こうきん)   外側翼突筋(がいそくよくとつきん)  内側翼突筋(ないそくよくとつきん)

ここまでの動きを3回繰り返す

step01の「耳たぶまわし」とStep02の「あごゆらし」までを3回繰り返します。

肩を回す(1→2で1セット×2回)

腕を上げ、ひじを出来るだけ90度に曲げて、テンポよく後ろに
4回引きます。

腕を上げ、ひじを出来るだけ90度に曲げて、テンポよく後ろに
4回引きます。

そしゃく筋全体
広頚筋(こうけいきん)   大胸筋(だいきょうきん)

体の前側で緊張しがちな筋肉(屈筋)にふれることで、
連携する背中や頭皮の筋肉までゆるめてくれる画期的な方法です。

  • 背中・首・肩のこり
  • シワ
  • 髪質改善
  • 薄毛
  • 歯ぎしり

腕を上げてほおに手を当て、大きく息を吐く

片手をバンザイするように上げ、もう片方の手を頬に優しく触れます。
鼻から息を吸って口からゆっくりと吐き、同時に腕の力が抜けて自然と下に引っ張られる感覚をつかんでください。

咬筋(こうきん)

首に軽く手を添えて、息を吐いてゆるませる

片手を上げたまま、もう片方の手を首にすべらせ優しく触れながら、ゆっくり3回深呼吸をします。
息を吐くたびに、さらに腕の力が抜けて、腕が自然と下に引っぱられていきます。

広頚筋(こうけいきん)

上げた手を90度に曲げ、腕にふれて同様にゆるめる

バンザイしていた手を90度に曲げ、真横におろします。
腕は痛くなく楽に曲げられる範囲で直角を意識してください。
もう一方の手は、指を軽く開いて鎖骨〜脇の下にある大胸筋にそっと触れ、3回深呼吸をします。

大胸筋(だいきょうきん)

手を外向きに上げ、吐く息でゆるめる

最後は、手のひらを外向きにし、小指が下になるようにしながら、もう一方をわきから腰・背中にかけて位置する広背筋に添えて、リラックスしながら深呼吸を3回してください。

広背筋(こうはいきん)

上半身から下半身と連結する骨盤周辺の筋肉をまんべんなくゆるめて、
内臓にも働きかける非常に効果の高い方法です。

  • 腰痛改善
  • 髪質改善
  • スタイルアップ

ポイント1

上半身は床から垂直に立てる

両手を合わせる事で横向きの体をバランス良く立てることができます。

ポイント2

身体の力は抜いてリラックス

正しい姿勢をキープしようとして力を入れてしまってはダメ。
力を抜く事を最優先に、楽なポジションを見つけてください。

身体を床と垂直にキープしたまま足を曲げる

体側ラインラテラル

基本ポーズから、腕が耳にふれるよう真上に上げ、下の腕は広背筋に沿わせ胸の横にのせます。
骨盤が倒れないように上の脚を曲げます。

足を蹴り出すように軽くゆらして軽く動かす

体側ラインラテラル

曲げた脚のひざは床につけたまま、下へ軽く蹴り出すように小刻みに揺らして動かします。脚を大腰筋から動かすイメージで。
下の脚を一直線にしますが、まっすぐにするのがつらい場合は、無理せず肩が前に倒れないように注意するだけで大丈夫です。

手足を曲げて身体をねじり、X(クロス)ラインを作る

Xラインクロス

上の腕は90度に曲げ、視界ギリギリに入る位置まで持ち上げる。

骨盤を下に向け脚をゆらす

Xラインクロス

姿勢が後ろに倒れすぎないように曲げている脚のひざを床につけたまま、下へ軽く蹴り出すように小刻みに揺らします。骨盤周辺の筋肉が緩んでいきます。

そしゃく筋全体
大胸筋(だいきょうきん)広背筋(こうはいきん)大腰筋(だいようきん)腰方形筋(ようほうけいきん)

「猫背」「巻き肩」といった前に縮みやすい上半身の筋肉を、
ひねり・ゆらす・脱力といった方法でまんべんなく緩める方法です。

  • 肩こり・痛みの緩和
  • 姿勢改善
  • スタイルアップ

両手を横に広げて「キラキラ」ひねる

両手を横に開き、「キ」で外側にひねり「ラ」で元にもどす動きを素早く4回繰り返します。

手のひらを「パタパタ」打ち付ける

横に広げた両手のひらは上に向けたまま、身体のわきにパタパタと4回打ち付けます。

肩をグーッと上げてストンと落とす

肩をグーッと上げてストンと落とす動きを4回繰り返します。

両腕を前に出し「キラキラ」ひねる

両腕を前に出して手のひらを上に向け、「キ」で外側にひねり「ラ」で元にもどす動きを素早く4回繰り返します。

「パタパタ」と手の側面を打ち付ける

手のひらを上に向けたまま、手の側面同士をパタパタと打ち付けます。その 後「3」のように肩をグーッと上げてストンと落とす動作を4回繰り返します。

両腕を後ろに伸ばし「キラキラ」ひねる

手のひらを外側にした状態で、「キ」で外側にひねり「ラ」で元にもどす動きを素早く4回繰り返します。

小指同士を「パタパタ」打ち付ける

両腕を後ろに伸ばしたまま、小指同士をパタパタと4回打ち付けます。

肩を持ち上げてストンと落とす

手のひらは外側に向けたまま、肩をグーッと上に持ち上げ、一気にストンと落とし脱力します。